内多瑞子 Mizuko Uchida (ピアニスト)

Mizuko Uchida4歳からピアノを始める。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科、同大学研究科を修了。ピアノを故・森安芳樹、雨田暢子の両氏に師事。1994年、NHK・FMラジオ「土曜コンサート」に出演、1995年、CD-ROM「ねこ古典ぱん」(雨田光弘 著、IBM制作)の制作に携わった。1996年から渡独、ミュンヘン国立音楽大学マイスタークラス(ピアノ専攻)でゲルハルト・オピッツ氏に師事、またヘルムート・ドイチュ氏の歌曲クラスでもドイツ歌曲伴奏を学び、同音大マイスタークラス(ピアノ専攻)修了後、同音大マイスタークラス(歌曲研究専攻)でヘルムート・ドイチュ、ドナルド・ズルツェンの両氏に師事し、さらなる研鑽を積んだ。

1998年、イタリア・第一回カザルマッジョーレ・マスタークラスで、マリオ・デッリ・ポンティ氏に師事、特別賞を受賞。1999年秋から、ミュンヘン国立音楽大学非常勤講師(伴奏員)。同音大主催インターナショナル・マスタークラス(声楽)の公式伴奏者。2000年、ドイツ・ツヴィッカウ・国際シューマンコンクールにてクリスタ・マイヤー(Ms)と共に歌曲部門2位を受賞。多くのマイスタークラスに参加し、アーウィン・ゲイジ、レオナルド・ホカンソン、マリオ・デッリ・ポンティの各氏に師事。現在はドイツ国内で、歌の伴奏を中心に、室内楽でも数多くのコンサートに出演、積極的な演奏活動を行っている。